令和7年度 庄内南部地域連携パス推進協議会 全体会


令和7年度 第5回 庄内南部地域連携パス推進協議会 全体会 1/23 UPLOAD!
日 時 令和8年1月13日(火)
会 場 荘内病院 3階講堂
参加者 医師、看護師、リハスタッフ、事務など44名
内 容 大腿骨パス大会
テーマ 「急性期病院在院日数21日以上バリアンスの改善」
目 的 昨年度のパス大会で議論されたこの件について、現状の確認・共有
  • 1. ストローハット社からのデータ報告
  • 2. 各病院よりデータ分析と改善に向けた取り組みの報告
  • 3. 総括とデータ分析から見える課題の提起
  • 4. フロアとの質疑応答

 昨年度のパス大会で議論された「急性期病院在院日数21日以上バリアンスの改善」について、現状の確認と共有を目的に今年度のパス大会を開催しました。ストローハット社からは、急性期病院在院日数の短縮とバリアンス減少のデータが報告され、各病院からは急性期あるいは回復期の視点でのデータ分析と前大会以降に実施した様々な改善策への取り組み状況が共有されました。病院間の連携に関してこの場で新しく決まった運用もあり、これらの取り組みの実施~継続が、さらなるバリアンス改善につながることを期待したいと思います。
 また、データ分析から見える新たな課題の提起や、術後1週のBI損失アウトカムの設定やパスの観察項目の再評価~追加についても提案があり、フロアとの活発な意見交換が行われました。この後、今回のパス大会の振り返りをしっかり行い、バリアンス分析班を中心にさらに議論を進めていきます。

第5回 全体会  第5回 全体会  第5回 全体会 
 
令和7年度 第4回 庄内南部地域連携パス推進協議会 全体会 12/18 UPLOAD!
日 時 令和7年11月11日(火)
会 場 荘内病院 3階講堂
参加者 医師、看護師、リハスタッフ、事務など40名
内 容 第25回日本クリニカルパス学会学術集会 報告会

 今回の全体会は、10月17日~18日に富山県民会館・富山国際会議場で開催された「第25回日本クリニカルパス学会学術集会」の報告会を行いました。
 他地域のパス活動に関する報告もあり、聴講者にとって非常に学びの多い有意義な会となりました。学会に参加された皆様、大変お疲れ様でした。
 第26回日本クリニカルパス学会学術集会は、令和8年11月27日~28日に新潟県で開催されることとなっております。

  • 一般演題:口演
    早産児から医療的ケア児までを対象とした退院支援ケアパスの作成
  • 一般演題:ポスター
    大腿骨近位部骨折地域連携パスにおける周術期神経認知障害
  • パネルディスカッション2
    「地域連携パスの新しい展開: これからの医療計画や地域連携システムをふまえて」
     地域連携パスの現場運用と制度的展開の接続点

第4回 全体会  第4回 全体会  第4回 全体会  第4回 全体会 
 
令和7年度 第3回 庄内南部地域連携パス推進協議会 全体会 12/18 UPLOAD!
日 時 令和7年9月9日(火)
会 場 荘内病院 3階講堂
参加者 医師、看護師、リハスタッフ、事務など72名
内 容 ミニセミナー「脳血管内治療のこれまでとこれから」
鶴岡市立荘内病院 脳神経外科主任医長 山木 哲 先生
鶴岡市立湯田川温泉リハビリテーション病院 診察部長 佐藤 和彦 先生

 第3回の全体会は「脳血管治療のこれまでとこれから」をテーマにミニセミナーを開催しました。
 最初に山木先生より、新しい脳動脈瘤治療と題し、最新の血管内治療についてご紹介いただきました。この治療ができる医師も県内では数少ないとのことで、山木先生の志の高さに当地域の脳血管治療は支えられていると感じたところです。
 次に、佐藤和彦先生より先生の脳神経外科医としての歴史、取り組み、地域医療への想いなどをご講演いただきました。

【以下、三原先生の報告より】

— 30余年の献身と進化を讃えて —

 昨晩、当地区にて脳神経外科医として30年以上にわたり第一線で活躍された佐藤和彦先生のご講演を拝聴しました。
 先生は、脳卒中をはじめとする脳疾患の治療において、地域医療の最前線で多大な貢献をされてきました。
 講演では、脳外科の進歩とともに歩んだ先生の軌跡が語られました。新しい手術技術が登場すれば、全国どこへでも自ら足を運び、現場で学びを深める。最新の文献には常に目を通し、知識と技術の研鑽を怠らない。その姿勢は、まさに「学び続ける臨床家」の鑑と感じました。
 また、先生は最後に「家族には本当に申し訳なかった」と静かに語られました。365日24時間体制で地域の命を守るという覚悟の裏には、医師としての使命と、人としての葛藤がありました。その言葉には、医療者としての誠実さと、深い人間性が滲んでいました。
 佐藤先生の歩みは、私たち地域医療者にとって大きな示唆を与えてくれます。技術の進化に追いつく努力、患者に寄り添う姿勢、そして支えてくれる家族への感謝——そのすべてが、医療の本質を教えてくれます。  この講演を通じて、私たち一人ひとりが改めて「地域を守る医療とは何か」を考える機会となりました。佐藤先生のご功績に、心より敬意を表します。

第3回 全体会  第3回 全体会  第3回 全体会 
 
令和7年度 第2回 庄内南部地域連携パス推進協議会 全体会 7/22 UPLOAD!
日 時 令和7年7月8日(火)
会 場 荘内病院 3階講堂
参加者 医師、看護師、リハスタッフ、事務など47名
内 容 脳卒中地域連携パス症例検討会
  • 脳卒中後の運転再開について  丸谷 宏 先生
  • 症例1 鶴岡市立荘内病院~鶴岡協立リハビリテーション病院
  • 症例2 鶴岡市立荘内病院~鶴岡市立湯田川温泉リハビリテーション病院

 第2回の全体会は「脳卒中地域連携パス症例検討会」を開催しました。
 初めに「脳卒中後の運転再開について」丸谷先生からお話いただき、その後、各病院から症例の紹介とそれに対する質疑応答が行われました。交通手段として自動車が欠かせない当地域ですが、自動車運転に関わるリハビリやその評価、また本人・ご家族の理解を得るための対応などについて症例を通して学びを深めることができました。

第2回 全体会  第2回 全体会  第2回 全体会 
 
令和7年度 第1回 庄内南部地域連携パス推進協議会 全体会 7/22 UPLOAD!
日 時 令和7年5月20日(火)
会 場 荘内病院 3階講堂
参加者 医師、看護師、リハスタッフ、事務など57名
内 容 ・報告事項
・庄内南部地域連携パス推進協議会主催パスセミナー
「当地区の地域連携パスの現状を知ろう!」
  1. 地域連携パス活動について 株式会社ストローハット 鈴木 哲 氏
  2. 大腿骨パス        茂木 紹良 先生
  3. 脳卒中パス、認知症パス  丸谷 宏  先生
  4. 5大がんパス       坂本 薫 先生

 令和7年5月20日(火)、「当地区の地域連携パスの現状を知ろう!」と題し、パスセミナーを中心とした今年度1回目の全体会を開催しました。
 パスセミナーでは、株式会社ストローハットの鈴木氏よりこれまでの当地域のパス活動とさらなる推進に向けた提案などをお話いただき、その後、各個別パスの現状と今後の課題について先生方よりお話いただきました。
 地域連携パス活動の根底である協議会全体の活動の在り方や各個別パスの取り組みについて理解を深めることができ、今後の活動やパスの運用そのものを改めて考え、さらなる活性化につながるヒントになる場であったかと思います。

第1回 全体会  第1回 全体会  第1回 全体会 
 


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一般社団法人鶴岡地区医師会
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〒997-0035
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TEL:0235-29-3021
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