第24回 2024.10.4~10.5 愛媛県松山市 愛媛県県民文化会館、愛媛看護研修センター
セッション | 演 題 | 演者 (敬称略) |
所属 | |
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1 | 一般演題 口演 地域連携1 |
マトリックス分類からみる大腿骨近位部骨折患者 過去5年間の推移 |
三原 一郎 | 鶴岡地区医師会 |
2 | 一般演題 口演 地域連携2 |
高齢肺炎患者への地域包括ケアパスの導入 | 本間 千春 | 鶴岡市立荘内病院 |
3 | 一般演題 口演 パス作成・分析 整形2 |
大腿骨近位部骨折地域連携パス患者の体成分改善に関連する因子の検討 | 今野 太陽 | 鶴岡協立リハビリテーション病院 |
4 | 一般演題 口演 リハビリテーション・回復期2 |
認知機能低下を呈した大腿骨骨折患者におけるFIM利得の分析 | 高野 一輝 | 湯田川温泉リハビリテーション病院 |
5 | 一般演題 ポスター パス分析・パス改定2 |
大腿骨近位部骨折地域連携パス転院が認知機能へ与える影響について | 茂木 紹良 | 鶴岡協立リハビリテーション病院 |
第23回 2023.11.10~11.11 埼玉県さいたま市 THE MARK GRAND HOTEL さいたま新都心
セッション | 演 題 | 演者 (敬称略) |
所属 | |
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1 | シンポジウム1 パスは続くよ、どこまでも-院内多職種連携から院外多職種連携への展開- |
多職種での脳卒中ケアを目指した循環型地域連携パスの取り組み | 丸谷 宏 | 荘内病院 |
2 | パネルディスカッション2 うちでは、これもパスです |
地域一体型NST「たべるを支援し隊」は多職種によるパス活動 | 三原 美雪 | 三原皮膚科 |
3 | 一般演題 口演 リハビリテーション・回復期 |
入院時挿入されてきた膀胱留置カテーテルの、抜去に向けての分析 | 堀 正浩 | 湯田川温泉リハビリテーション病院 |
4 | 一般演題 口演 地域連携・在宅医療・退院調整 |
脳卒中地域連携パス症例への骨格筋量および位相角データの活用 | 今野 太陽 | 鶴岡協立リハビリテーション病院 |
5 | 一般演題 口演 業務の効率化・標準化 |
消化器外科緊急入院パス運用による効果 | 本間 千春 | 荘内病院 |
第22回 2022.11.11~11.12 岐阜長良川国際会議場・都ホテル岐阜長良川
セッション | 演 題 | 演者 (敬称略) |
所属 | |
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1 | パネルディスカッション1 「がん地域連携パス-患者・病院・クリニックがともに幸せになるパスを目指して-」 |
がんパスはどこを目指すのか | 三原 美雪 | 庄内南部地域連携 パス推進協議会 |
2 | 一般演題 ポスター | 分類:バリアンス分析・パス改定4 大腿骨近位部骨折術後荘9基のBI損失量に影響を与える因子の分析 |
三原 一郎 | 三原皮膚科 |
3 | パス活動・第会3 循環器内科パス作成の取り組み-第一報- |
大瀧 志保 | 荘内病院 | |
4 | リハビリテーション・回復期 受傷前BI45点以上認知症自立度Ⅰ以下の症例の歩行自立の要因分析 |
佐藤 恵太 | 湯田川リハ病院 |
第21回 2021.11.26~11.27 山形テルサ(ハイブリッド開催)資料ダウンロード
セッション | 演 題 | 演者 (敬称略) |
所属 | |
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1 | シンポジウム3 「癌の地域連携パス―なぜ軌道にのらないのか―」 |
人生100年時代のがんパスを考える | 三原 美雪 | 庄内南部地域連携 パス推進協議会 |
2 | シンポジウム5 「地域包括ケアシステムにおける地域連携パス―多職種・多施設での共有―」 |
地域包括ケアの変容と地域連携パスが目指すべき深化の方向性 | 鈴木 哲 | 株式会社 ストローハット |
3 | シンポジウム5 「地域包括ケアシステムにおける地域連携パス―多職種・多施設での共有―」 |
地域包括ケアにおけるICTの活用 | 三原 一郎 | 鶴岡地区医師会 |
4 | シンポジウム7 「認知症のある人が、本当に地域で生き生きと暮らしていくためにできることとは ―クリニカルパスの視点から―」 |
認知症高齢者の在宅支援パス構築に向けて ―本人の思いをつなぐ― |
富樫千代美 | 荘内病院 |
5 | シンポジウム10 「地域で活躍するメディカルスタッフ ―地域連携パス、退院支援、在宅医療―」 |
たべるをあきらめない―食支援を通じた社会連携の取り組み― | 小川 豊美 | 株式会社とよみ |
6 | パネルディスカッション3 「大腿骨頚部骨折地域連携パスにおける多職種連携―2次骨折予防に向けて―」 |
大腿骨近位部骨折地域連携パスの現状と課題 病病から病診パスへ | 渡部 美穂 | 荘内病院 |
7 | パネルディスカッション4 「これからの緩和ケアとクリニカルパス」 |
在宅がん患者のQOL向上に向けた取り組み ―つらさPATHの導入― |
上林沙希子 | 荘内病院 |
8 | 論文発表 【原著】第23巻第1号 |
大腿骨近位部骨折前のBarthel Index(BI)と認知症によるマトリックス分類ーBI損失量分析による予後予測ー | 三原 一郎 | 鶴岡地区医師会 |
9 | ランチョンセミナー2-2 共催 株式会社ストローハット |
ICTを活用した維持期における脳卒中地域連携パスの介護領域への展開 | 丸谷 宏 | 荘内病院 |
10 | 一般演題 WEB口演 | 回復期リハ病棟退院患者の転帰先による日常生活動作能力の変化 | 佐藤 浩 | 鶴岡協立リハビリテーション病院 |
11 | 改訂した循環型脳卒中地域連携パスにおける再発予防効果 | 丸谷 宏 | 荘内病院 | |
12 | フレイルは大腿骨近位部骨折地域連携パス在院日数延長の原因 | 茂木 紹良 | 鶴岡協立リハビリテーション病院 | |
13 | 当院における排泄パスの運用状況と排泄自立に関与する要因分析 | 成澤 真理 | 湯田川温泉リハビリテーション病院 | |
14 | 歩行が入院時非自立かつ退院時自立患者の入院期間別の特徴 | 佐藤 尚哉 | 湯田川温泉リハビリテーション病院 | |
15 | 精神科病院でのラモトリギン導入パスを作成してみて | 大類 美和 | 県立こころの医療センター |
第20回 2020.1.17~1.18 熊本城ホール
セッション | 演 題 | 演者 (敬称略) |
所属 | |
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1 | 一般演題(ポスター) 「リハビリテーション・回復期」 発表時間:6分(口演4分、質疑2分) |
大腿骨近位部骨折地域連携パス生活期転倒不安予測因子について | 茂木 紹良 | 鶴岡協立リハビリテーション病院 |
2 | 一般演題(ポスター) 「リハビリテーション・回復期」 発表時間:6分(口演4分、質疑2分) |
当院での重症脳梗塞・脳出血患者におけるFIM運動項目利得の予測 | 佐藤 尚哉 | 湯田川温泉リハビリテーション病院 |
3 | 一般演題(ポスター) 「バリアンス分析2」 発表時間:6分(口演4分、質疑2分) |
膀胱留置カテーテル抜去パス運用状況分析と抜去率向上への取り組み | 阿部 真里 | 湯田川温泉リハビリテーション病院 |
4 | 一般演題(口演) 「地域連携1」 発表時間:8分(口演6分、質疑2分) |
脳卒中地域連携パスデータからみた生活期ADL変化と認知症の関係 | 渡部 美穂 | 荘内病院 |
5 | 一般演題(口演) 「地域連携・退院支援」 発表時間:8分(口演6分、質疑2分) |
地域医療構想の実現を加速化する地域連携パスデータの活用 | 鈴木 哲 | 株式会社ストローハット |
6 | 一般演題(口演) 「小児・婦人科・糖尿病」 発表時間:8分(口演6分、質疑2分) |
小児のパス電子化の取り組み | 大瀧 志保 | 荘内病院 |
7 | 一般演題(ポスター) 「精神科・認知症」 発表時間:6分(口演4分、質疑2分) |
PANSSは統合失調症の退院予測につながるか | 三原 美雪 | こころの医療センター |
第19回 2018.10.12~10.13 函館国際ホテル・フォーポイント バイ シェラトン函館
セッション | 演 題 | 演者 (敬称略) |
所属 | |
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1 | 一般演題(口演) 発表時間:6分 |
臨床検査技師による認知症検査クリニカルパス作成と運用 | 富樫 直美 | こころの医療センター |
2 | 一般演題(口演) 発表時間:6分 |
庄内二次医療圏での脳卒中地域連携パスの運用開始までの道のり | 遠藤 貴恵 | 鶴岡地区医師会 |
3 | 一般演題(ポスター) 発表時間:4分 |
大腿骨近位部骨折地域連携パス術後6か月予後アンケート調査報告1 | 茂木 紹良 | 鶴岡協立リハビリテーション病院 |
4 | 一般演題(ポスター) 発表時間:4分 |
大腿骨近位部骨折地域連携パス術後6か月予後アンケート調査報告2 | 茂木 紹良 | 鶴岡協立リハビリテーション病院 |
5 | 一般演題(ポスター) 発表時間:4分 |
大腿骨近位部骨折地域連携パス術後6か月予後アンケート調査3 | 石塚 祐熙 | 荘内病院 |
6 | パネルディスカッション3 パスを用いた看護師教育 ~看護師の思考過程を育てるために~ 発表時間:12分 |
精神科疾患別パスに看護アセスメントシートを導入して | 三原 美雪 | こころの医療センター |
7 | シンポジウム4 こんにちは!地域包括ケア時代 ~地域包括ケア時代を笑顔で迎えるための連携パス活用法~ 発表時間:8分 |
医療と介護の融合を支える 新たな脳卒中地域連携ICTパス | 丸谷 宏 | 荘内病院 |
8 | 一般演題(ポスター) 発表時間:4分 |
大腿骨近位部骨折受傷前病態を考慮した退院時アウトカム設定 | 三原 一郎 | 鶴岡地区医師会 |
9 | 一般演題(ポスター) 発表時間:4分 |
急性心筋梗塞地域連携パス運用状況から見えてきた課題 | 渡部 美穂 | 荘内病院 |
10 | 一般演題(ポスター) 発表時間:4分 |
回復期病棟脳卒中患者における入・退院時の運動FIM項目と予後 | 岡部 昌也 | 湯田川温泉リハビリテーション病院 |
11 | 一般演題(口演) 発表時間:6分 |
OFC電子パス移行による経営の質改善効果について | 本間めぐみ | 荘内病院 |
12 | 一般演題(口演) 発表時間:6分 |
鶴岡地区における回復期リハ病院のアウトカム分析 | 佐藤 浩 | 鶴岡協立リハビリテーション病院 |
第18回 2017.12.1~12.2 大阪国際会議場
セッション | 演 題 | 演者 (敬称略) |
所属 | |
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1 | パネルディスカッション1 作って良かった!内科のパス 発表時間:10分 |
精神科疾患別パス普及の工夫 | 三原 美雪 | こころの医療センター |
2 | 一般演題(口演) 発表時間:6分 |
脳卒中連携パスデータマイニングからみた再発例の特徴と課題 | 渡部 美穂 | 荘内病院 |
3 | 一般演題(ポスター) 発表時間:4分 |
従来のNSTに口腔ケア・摂食嚥下・リハ栄養を導入した取り組み | 成澤 真理 | 湯田川温泉リハビリテーション病院 |
4 | 一般演題(口演) 発表時間:6分 |
山形県5大がん地域連携パスの課題全県アンケート結果より | 三原 美雪 | こころの医療センター |
5 | 一般演題(ポスター) 発表時間:4分 |
全職種症例検討会での転倒予防に対する当院の取り組み | 渡辺 香織 | 鶴岡協立リハビリテーション病院 |
6 | 一般演題(ポスター) 発表時間:4分 |
パスリンクナースの活動と今後の課題 | 小笠原和希 | 荘内病院 |
7 | 一般演題(ポスター) 発表時間:4分 |
受傷前BIと認知症自立度による大腿骨近位部骨折マトリックス分類 | 三原 一郎 | 鶴岡地区医師会 |
8 | 一般演題(ポスター) 発表時間:4分 |
大腿骨近位部骨折地域連携パス登録者障害の経年変化 | 茂木 紹良 | 鶴岡協立リハビリテーション病院 |
9 | 一般演題(ポスター) 発表時間:4分 |
脊椎圧迫骨折患者の転帰に関する要因分析 | 難波 祐子 | 荘内病院 |
10 | 一般演題(口演) 発表時間:6分 |
精神科疾患別パスにオレム・アンダーウッド理論を導入して | 三原 美雪 | こころの医療センター |
第17回 2017.11.25~11.26 石川県立音楽堂・ホテル日航金沢
セッション | 演 題 | 演者 (敬称略) |
所属 | |
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1 | 一般演題(ポスター) 発表時間:4分 |
誤嚥性肺炎に対する口腔ケアの効果と課題 | 成澤 真理 | 湯田川リハ病院 |
2 | 脊椎圧迫骨折保存パス患者の現状分析 | 菅原 早苗 | 荘内病院 | |
3 | 庄内南部地域急性心筋梗塞パス3年の運用経験 | 渡部 美穂 | 荘内病院 | |
4 | 連携パス回復期病院における認知機能改善はADLを改善する | 茂木 紹良 | 協立リハ病院 | |
5 | 大腿骨近位部骨折患者の退院時歩行能力を予測する因子について | 菅原 崇広 | 湯田川リハ病院 | |
6 | 一般演題(口演) 発表時間:6分 |
大腿骨近位部骨折術後2週目のADL動作と在院日数の関係 | 森 和浩 | 荘内病院 |
7 | 救急隊員が始動する超急性期脳卒中パス | 遠藤 広和 | ||
8 | 疾病管理をめざした脳卒中地域連携ITパスにおける再発因子分析 ※学術集会賞ノミネート | 丸谷 宏 |
◎12月全体会での報告
セッション | 演 題 | 演者 (敬称略) |
所属 | |
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1 | シンポジウム4 どうする?どうなる?地域連携パス |
さて、どうしよう!? ~庄内南部地域連携パス推進協議会の活動~ |
遠藤 貴恵 | 鶴岡地区医師会 |
2 | パネルディスカッション2 パスにおける多職種協働 ~それぞれの専門職の立場からパスにどのように関わっているか~ |
精神科スーパー救急病棟チームが クリニカルパスに関わったら | 三原 美雪 | こころの医療センター |
第15回 2014.11.14~11.15 新潟県村上市
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第14回 2013.11.1~11.2 岩手県盛岡市
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一般社団法人鶴岡地区医師会 地域医療連携室ほたる |
〒997-0035 |
山形県鶴岡市馬場町1-34 (鶴岡地区医師会館内) |
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